品質検査
現場監査及び点検の流れ
より良い住宅を提供差し上げるために、フジックスでは第三者機関による全7回の現場施工監査及び点検を必須で行っています。
施工段階に合わせて監査・点検を行うことで、フジックスの住宅の品質向上と、お客様のご満足とご安心のために努めます。
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STEP.1地盤調査
着工前に、地盤の強度や安全性の監査が入ります。
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STEP.2基礎配筋検査
基礎配筋工事の完了時に、図面通りに正しく配筋がなされているかの監査が入ります。
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STEP.3躯体検査
躯体工事の完了時に、図面通りに筋交いや補強金物が配置されているかの監査が入ります。
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STEP.4外装下地検査
外装下地完了時に、防水テープ及び防水シートが正しく貼られているかの監査が入ります。
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STEP.5断熱材検査
断熱材施工時に、断熱材が正しく施工されているかの監査が入ります。
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STEP.6完成検査(第三者機関、社内)
完成後、検査にてチェックが入ります。
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STEP.7完成引渡し
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STEP.8アフターハウス点検(2年目)
引き渡しから2年経過時に、建具のガタつきがないか、設備に不具合がないかなどの点検及び、暮らしの中での悩みなどの意見をお伺いに参ります。