「オシャレでかっこいい家は、住みにくい。」

なんとなく、そう感じている人は多いのではないでしょうか？

これは、あながち間違いではありません。

オシャレでかっこいい家というのは、デザイン性を保つために性能や頑丈さ、住みやすさという重要な要素を犠牲にしてしまっていることが多いからです。

「デザイナーズ住宅は高い。」
こんなイメージを持つ人も多いことでしょう。

こちらも、間違いではありません。
デザインという価値を付け加えるために無駄な装飾や設計を加えたり、建築家が自分の作品づくり傾倒したりすることによって、どんどん価格があがっていくからです。

でも実は、これらは住宅業界にはびこる「間違った当たり前」なんです。

“こんな間違った当たり前から脱却したい”
私たちフジックスホームは、ずっとそう考えてきました。

シンプルノートは、家を限りなくシンプルにし、今まで“当たり前”とされてきた間違いを正すことをコンセプトとした新しい家づくりのカタチです。

機能を落とすことなく、余計なものを削ぎ落とす家づくりでこそ、家を建てる本来の目的を実現できる。
これが、シンプルノートの考え方です。

シンプルノートの家は、すべてが“自由設計“です。
お客さまのご要望をヒアリングした上で、このコンセプトにそってプラン提案を行っていきます。

では実際に、シンプルノートならどんな家が建てられるのか、過去の施工事例をいくつかご紹介させていただきます(^o^)/

外観

白を貴重とした外観♪
余計なものを削ぎ落としたシンプルさが特徴です。

シンプルノートは白だけじゃありません！
黒い外観もスタイリッシュさが増して素敵ですね。

リビング

まずは、白を貴重としながら壁の一部分だけに変化をつけることで、ほどよいアクセントをきかせたオシャレなリビングです。
かわいらしい積み木のような階段も、空間デザインの一部として一役買っています。
フローリングにあえて木目のある無垢材を使うことで、よりナチュラルな雰囲気が楽しめるリビングが完成しました。

つづいて、ナチュラルな雰囲気とは打って変わって、焼板のようなダークな色合いの床材を採用したリビングです。
ビンテージ感のある不揃いな木目のフローリングと白い壁とのコントラストが、大人かっこいい雰囲気を演出しています。

キッチン

壁も天井も、キッチンの腰壁もレンジフードもすべて真っ白なキッチンです。
ダイニングセットも白とシルバーでコーディネートし、スッキリ明るく、清潔感あふれるキッチン空間になりました。白と木目の相性も抜群です！

後ろの壁一面を収納に仕立てたキッチンです。
大きく開く3連ドアを採用していて、家事の最中はフルオープン、ゲストが来たら即クローズ！
収納の棚は可動式で高さを自由に変えられるので、使い勝手抜群です♪

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