みなさま、こんにちは!
フジックスホーム 代表の藤川です。
「マイホームを建てるなら、ワークスペースを確保しておきたい。」
ほとんどの方が、そんなふうに思われているのではないでしょうか?
実際に当社でも、ほぼ100%のお客さまからリクエストいただきます。
そんな中でも圧倒的に多いのが、LDKの一角カウンターを設けたいというご要望。その理由は、「子どもたちにリビング学習をさせたいから」というものです。
先日も、デッドスペースになりがちなリビング階段の下部分を活用して、造作カウンターを設置させていただきました。
キッチンのそばにスタディースペースがあれば、家事をしながらでも勉強している様子を見守れますし、家族がそばにいることで、子どもたちも安心して勉強に集中できると思います。
幼い頃から、家族がいるリビングで勉強をすることで、騒がしい場所でも集中できる集中力が身につくのだとか…(※諸説あり)
リビングにワークスペースをつくっておけば部屋にこもることもなく、家族みんなが一緒に過ごす時間も増えますよね♪
ただ、カウンターをつけたからといって、そこで勉強するかどうかは別の話。
「結局、ダイニングやリビングのテーブルで勉強をしている」というお声も多くお聞きします。
とはいえ、決してワークスペースは無駄になりません。
もちろん、リモートワークのスペースとしても使えますし、OA機器を置くスペースとして使ったり、飾り棚として使ったり。みなさん、上手に活用しておられます。
ぜひ、参考にしてみてくださいね!
リビングワークスペースについてもっと詳しく知りたい方は、ホームページよりお気軽に資料請求をお願いいたします(^o^)/